パチスロ冬の時代がそろそろ明ける⁉️〜陽はまた昇る〜
どうも🙋♂️
競馬からっきし当たらないので予想方法を根本から見直そうとしているサラリーマンギャンブラーのる〜ざぁです😋
先週はちょっとバタバタしてブログお休みしてしまいました🙇♂️
さて今回は、6号機となってパチスロ冬の時代が再来したんですが☃️それがまたそろそろ明けようとしているのではないかというお話。
まずパチスロとはいつから存在するのか。
それは1980年。
初のパチンコ枠に収まるパチスロ機「パルサー」が誕生します。
今ではパルサーと言えばカエル🐸でお馴染みの機種ですね‼️これが初のパチスロ機です😋
この後、1982年に「保通協」が設立され、1984年に業務の適正化に関する「風営法」が交付されます。
そこからパチスロはどんどんと変わっていきます。
不正改造機が蔓延した1号機。
クレジット機能を追加した2号機。
ゲーム性に満足出来ない打ち手が多かった事から「裏モノ化」が大流行!「ノーマル機を探す事の方が難しかった」と言われる3号機。
のめり込み過ぎて借金を抱える人も多く、初代GODが登場したあたりではニュースなどでも報道され、大きな社会問題にも発展した4号機。
超絶規制が入り北斗の拳2Gという設定6でも勝てないような台まで登場し「もうダメポ…」と誰もが思った5号機。
このようにパチスロは警察による規制と各メーカーによる規制の穴を掻い潜るような出玉性能のイタチごっこが昔から続いている。
そして完全なるオワコン、【有位区間性能】というもので一撃万枚のチャンスまで奪われた現行6号機。。。
もうここまで来るとやる意味すら見失い夢も見れない、つまらない。そしてコロナ禍が襲いパチスロコーナーには気づけば誰もいなくなったのだ。
ただここで終わるわけがないのが各パチスロメーカーである。これまでも警察の規制の穴を掻い潜り続け苦しい時も困難に打ち勝ってきたのだ。こんな事で諦めるはずもない。
そしてとうとう出た。規制緩和の6.2号機
あの悪魔の有位区間が緩くなったのだ。
今までは1500Gだった有位区間が3000Gまで拡張。出玉制限の2400発は変更がないもののかねてより言われている「有位区間完全撤廃」という最終ゴールが見えて来る形の規制緩和だ。
つまり夜明けが見えてきたのだ。
あと数年すればもしかすれば有位区間完全撤廃という夜明けが訪れるかもしれない。そのための第一歩としたらかなり大きな一歩だ。
これからもパチスロメーカーにも頑張ってほしいし、パチンコ店も客を入れるためにどんどん設定を入れてまた昔ながらのあの賑やかなパチンコ屋が戻ってくる事を切に願う。
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