ノリ打ちはアリかナシか

どうも🙋‍♂️

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職域摂取で打ったモデルナワクチンが異物混入Lotじゃなくて一安心しているサラリーマンギャンブラーのる〜ざぁです🤗

 

今回のギャンブルテーマは

 

        "ノリ打ち"

 

です💴

(今日は大切な話なので少し長くなります🙇‍♂️)

 

ノリ打ちとは

"パチンコ・パチスロを打つ時に、2人以上の多人数で投資金額をシェアし、最終収支を人数分で分割する打ち方です。

得た玉やメダルを仲間同士で共有するケースもあるので、「出玉共有」も同じような意味合いの言葉と言えるでしょう。

メリットも十分に高いのですが、お金が絡むことなので打ち手同士のトラブルに発展する可能性も高く、円満に終えるためには参加者の意思統一が必須になります。

皆様が一度は耳にしたことがあるかもしれない、いわゆる「軍団」と呼ばれるグループも、この手法が稼ぐための立ち回りの軸となっています。"  『DMMパチタウンより抜粋』

 

まぁこれを端的に表すと

「ギャンブルにおける弱者の戦略」である。

 

一人で賭けられる金額が限られすぎているので少ない賭け金を複数人で補い合って勝負しようということだ。尚且つ一人では勝てる知識や技術が乏しいゆえにより集まって知恵や金を絞り出して金を得ようという事。そして負け金も少ないかわりに勝ち金も分配するからみんなで勝とう!win-winで頑張ろうというそんな思考。

つまり弱者の戦略。

 

とどのつまり、ギャンブルは勝ち金が多ければ多い方が良く負け金は少なければ少ない方が良い。これが定石。

 

一人でやった場合は勝ち金は当然独り占めだが負け金も当然全て自己責任。

しかしノリ打ちは負け金は折半だが勝ち金ももちろん折半。傷口は浅いがメリットも低い。

 

ここで唐突に結論になるが、一端のサラリーマンギャンブラーだがここで断言しておく。

 

 

ノリ打ちはやるべきではない!!!

 

理由は金だ。

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そもそもノリ打ちなんてものは金がないからやるんだ。パチンコ屋で軍団気取ってイキがっている奴らも所詮金がないから群れているだけ。

その証拠に彼らは軍団で勝ちを拾うと休みの日は一人で娯楽として打っている。

つまり勝つためには群れるしかないのだ。

本当は自由気ままに一人でパチンコしたいのに金がないから群れざるを得ない。

一人でやるやつを建前ではバカ扱いしながらも本音では羨ましがっているのだ。

 

そして金がかかっているので当然揉め事も起こりうる。最初から鉄の掟を決めておかないと当然綻ぶ。本来金が絡むなら契約書でも覚書でも交わしておくべきなのだ。しかし仲間うちという不安定な信頼関係が邪魔をしてそれができない。だから揉めるのだ。

 

とここまで散々ノリ打ちを否定しまくってはきたが、唯一ノリ打ちしても良いギャンブルが存在する。

 

それは.....

 

 

win5🏇🏇🏇🏇🏇

 

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ノリ打ちとはそもそも

『2人以上の多人数で投資金額をシェアし、最終収支を人数分で分割する事』であるためパチンコ・パチスロに限らず運用できる。

究極言えば合資会社などの立ち上げだってノリ打ちみたいなものだろう。

事業資金を複数人で投資し利益を分配し合うという点ではまさにノリ打ちである。

 

とまぁ前置きはこれくらいにして、なぜwin5🏇はノリ打ちしてもOKなのか、いや、是非ノリ打ちするべきなのか!について触れていこう。

 

私、る〜ざぁが考えるノリ打ちしてもいいギャンブルの3つの条件を上げます。

 

①必ず当たりが存在する事

②当選確率が低いが高配当である事

③思考(技術)が入り込む余地がある事

 

これに該当するギャンブルであれば基本的にノリ打ちはオッケーです🙆‍♀️💴🙆‍♂️

 

ノリ打ち定番であるパチンコはまず①でアウト👍当たりが確実ではないうえにアタッカー入賞の確率が低すぎる。現行機種の4円パチンコミドルスペックで見ていこう。

ボーダーでさえ1K18回転が目安という事は250玉中アタッカーに18玉しか入らないのでも優秀台ということになる。つまり7.2%しかアタッカーにすら入らない。そこからの319分の1毎回抽選の確率で大当たりとなると0.3%強。

打ち出した玉の7.2%の中の0.3%が大当たり....

天文学的数字になる事必至だ。

もはやギャンブルとして成立するかもあやしくなってきたな😱💦

そしてまたもやノリ打ち定番のスロット。

これはまぁ機種によるが①はクリアできる。天井があるからな。そして③もクリアだ。技術がないとスロットは勝てないからだ。

 

問題は②、配当の高さである。 

無論万枚出せば20万円だが、所詮20万。

ノリ打ちを2人で行えば10万。3人ならなんと6万6666円だ。

せっかく千載一遇の万枚で実入りがたったこれっぽっち。正直言って萎える。

またノリ打ちという事は一緒に乗っている人間の収支もまた折半にせざるを得ない。

つまり相方が負けている場合、自分が勝っていても負け分を補填するしかないのだ。

 

これが実はノリ打ちの致命的欠陥である。

 

ギャンブルというのは一般ユーザーは勝つ確率の方が負ける確率より圧倒的に低い。チャンスは2倍にはなるが、2人が別の台を打っていて2人とも勝つなんて事は滅多にない。ということはある1人が大勝ちしていてももう片方はほとんどの確率で負けているので勝ち分がそっくり折半にはまずならない。

 

しかし、これを全てクリアしてくれるギャンブルこそwin5なのだ。

 

まず①win5は必ず当たりが存在する。確実に5レースの1着は存在するので当たりがある。

 

次に②当選確率が低い上に高配当。もし各レース10頭だてのレースだったとしても10の5乗で10万通り、一口100円なので全購入の場合は1000万円かかる。かつ理論上の平均配当額は2000万円と言われており、一般ギャンブルの中では最高配当である。

 

そして③思考や技術介入が可能。5レースの単勝を全て当てるという事は馬券予想が必須であり的中率は技術によって向上できる。

 

よって全ての条件をクリアする。

 

この条件をクリアした場合ノリ打ちは弱者の寄り合いではなく立派な戦略へと昇華するのだ。

 

いくら一人では金がなくともより集まればなんとやらで集団で勝つギャンブルという事だ。

 

それでは今回はこれで失礼しますね😁

あ、

 

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